2008-9-17のサマリー

現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる海外投資

<為替>

ドルと円が下落。ドルは対ユーロで2週間ぶり安値をつけた。主要中央銀行が短期金融市場にドル資金を供給する新たな流動性対策を打ち出したことを受け、投資家の間でリスク志向が再び高まっている。

<株式>

ロンドン株式市場は続落。主要中銀が協調ドル流動性対策を打ち出したものの、振れの激しい動きとなるなか売りが優勢となった。

またこの日は、先物・オプションの期日をあすに控え、投資家の警戒感が高まった。

FT100種総合株価指数は一時節目となる5000を突破し5015.9まで上昇したが、売り買いが交錯するなか押し戻された。

この日世界の主要6中銀は、各国・地域の短期金融市場にドル資金を追加供給する新たな流動性対策を打ち出した。

ベットオンマーケッツ・ドット・コムの市場アナリスト、デビッド・エバンズ氏は「底値からの反発は少なくとも正しい方向への動きだが、(流動性対策の)影響は今後慎重に見極める必要がある」との見方を示した。

ロイズTSB<LLOY.L>はHBOS<HBOS.L>を122億ポンド(217億ドル)で買収することで合意した。今週に入り資金調達懸念から売り込まれていたHBOSは、ロイズTSBによる買収を受け17%高となった。一方、ロイズTSBは18%下落した。

他の銀行株は一時の上げを削り、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>は4.5%安、スタンダード・チャータード(スタンチャート)銀行<STAN.L>は1.9%安で引けた。

バークレイズ<BARC.L>は5.3%安。同行はリーマン・ブラザーズ<LEH.N>の一部資産買収に向けた資金を調達するため、株式売却により7億0100万ポンドを調達した。

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)<BAY.L>は、ビジネスクラス利用客の減少や年金関連の赤字に対する懸念から11%安となった。

オールド・ミューチュアル<OML.L>は15.5%安。同社はアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対して2億3700万ドルのエクスポージャーがあることを明らかにした。

欧州株式市場は続落。全般的に上下に振れる展開となった。世界主要中銀がドル流動性供給策に踏み切ったものの、結局下げ止まらなかった。

FTSEユーロファースト300種指数は6.48ポイント(0.61%)安の1063.62。指数は4日連続で下落し、2005年4月以来の安値で引けた。指数は今週に入り約9%下落している。

DJユーロSTOXX50種指数は17.94ポイント(0.59%)安の3000.83。

バークレイズ・ウェルス・マネジャーズ・フランスの「金融セクターで未解決の問題がたくさんあり、多くの悪いサプライズが待ち構えているのではないか。今回の問題をきっかけに金融機関の事業モデルやウォールストリートのあり方は変わるとみられ、金融業界の再編は避けられないだろう」と語った。

金融株は、英国の銘柄に売りが出るなか、BNPパリバ<BNPP.PA>は3%高、クレディ・スイス<CSGN.VX>は2.8%高となった。

独フォルクスワーゲン<VOWG.DE>への買いが膨らみ27%急騰。ポルシェが同社への出資比率を引き上げるとの期待からショートカバーが入ったとみられている。

<ユーロ圏債券>

利回りが上昇した。世界的な流動性ひっ迫緩和に向けドル資金の追加供給策を主要中央銀行が発表したことを受け株価が上昇。債券への逃避買いに歯止めがかかった。

流動性対策を受けて、スワップスプレッドも前日につけた過去最高水準から縮小した。

中銀の措置は市場の沈静化を図ったものだが、投資家は次の標的を探しており、流動性供給策の効果が一時的にとどまる可能性をストラテジストは指摘した。

あるトレーダーは、中銀の対策発表後に債券相場は若干痛手を被ったが、致命的ではないとし「レンジ取引で薄商いだった。深刻なまで売り込まれたわけではない」と述べた。

1509GMT時点で、独連邦債2年物利回りは前日終盤から13.3ベーシスポイント(bp)上昇し3.703%。一時は5カ月ぶり低水準をつける場面もあった。

同10年物利回りは前日終盤から6.5bp上昇し4.045%。2・10年物の利回り格差は前日終盤の40bpから34bpに縮小した。

独連邦10年債先物は19ティック安の115.13。出来高は80万枚を下回り薄商いとなった。

金利スワップのスプレッドは2年物が前日の117bpから113bpに縮小。10年物は一時74bpに縮小した。終盤では81bpとなった。

イタリア債と独連邦債の10年物利回り格差は81bpと、ユーロ導入以来の水準に拡大した。

8月の英小売売上高が予想を大幅に上回ったことは債券市場を若干圧迫したが、マクロ経済全体の状況は依然弱く、金融市場の混乱が引き続き焦点となっているとトレーダーは指摘した。
[東京 18日 ロイター]  

2008-2-27のサマリー

現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる海外投資

<為替>

ドルが主要通貨バスケットに対し最安値付近で推移。1月の米耐久財受注が5カ月ぶりの低水準となったことで、米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ期待が一段と高まった。

1月の耐久財受注は前月比5.3%減少した。ロイター調査によるエコノミストの予想では4%減となっていた。

<株式>

ロンドン株式市場は反落。住宅金融大手HBOS<HBOS.L>の2007年決算が市場予想を下回り、金融株を圧迫した。一方、鉱山株は買収観測に支援され上昇した。

米連邦住宅公社監督局(OFHEO)は声明を発表し、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)<FNM.N>と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)<FRE.N>による住宅市場への投資上限を3月1日に撤廃すると述べた。これを手掛かりにFT指数は下げ幅を縮小した。

HBOSは6.8%安。資金調達コスト増などが07年の利益率低下につながったことを明らかにした。08年については、金融・住宅市場で厳しい状態が続くと予想し、高リスク資産に絡んだ評価損を2億2700万ポンド(4億4600万ドル)計上する見込みを示した。

金融銘柄では、アライアンス&レスター<ALLL.L>、ロイズTSB<LLOY.L>、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>は0.9―1.2%値を下げた。クレジット利用可能性をめぐる懸念が再燃した。

RBSには5000万株の売買があり、カタールによる投資をめぐる憶測が広がった。RBSはコメントを控えている。

英金融サービス機構(FSA)のサンツ最高経営責任者(CEO)は、信用コストが安い時代は終わった可能性があるとの認識を示した。BBCラジオとのインタビューで語った。同CEOは、金融市場が世界的な信用収縮が起きる前の状態に戻ることは考えにくいと指摘した。

鉱山株では、ベダンタ・リソーシス<VED.L>が6.1%高。トレーダーは中国による株の買い増しのうわさを指摘した。ベダンタはコメントを避けた。

アングロアメリカン<AAL.L>、カザキミス<KAZ.L>、スイスのエクストラータ<XTA.L>、英豪系BHPビリトン<BLT.L>、アントファガスタ<ANTO.L>、英豪系リオ・ティント<RIO.L>はそれぞれ0.9―2.5%上昇。

資産運用会社シュローダー<SDR.L>は3%高。トレーダーによると買収観測が支援した。同社はコメントを控えている。

オールド・ミューチュアル<OML.L>は3.5%安。07年決算が減益となった。

欧州株式市場は下落。米景気に対する懸念が圧迫材料となったほか、HBOS<HBOS.L>が銀行株の下げを主導した。ただ、米政府が政府系住宅金融機関(GSE)による住宅市場への投資上限を撤廃すると発表したことで、下げ幅をやや縮小した。

FTSEユーロファースト300種指数は2.97ポイント(0.22%)安の1358.21。

DJユーロSTOXX50種指数は1.66ポイント(0.04%)高の3856.69。

HBOSは6.8%安。2007年の決算で、実質ベースの利益が市場予想を下回ったことが嫌気された。

他の金融株では、ING<ING.AS>やBNPパリバ<BNPP.PA>などが売られた。

米連邦住宅公社監督局(OFHEO)は27日、ファニーメイ<FNM.N>とフレディマック<FMC.N>の住宅市場への投資上限を3月1日に撤廃すると発表した。これを受けて相場はやや持ち直した。

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は下院金融委員会での証言で、利下げにもかかわらず、成長への下向きリスクが引き続き存在すると認識することが重要だと語った。

経済指標では、1月の米新築一戸建て住宅販売が13年ぶり低水準となったほか、1月の米耐久財受注は予想以上の落ち込みとなった。

鉱山のベダンタ・リソーシス<VED.L>が、中国による株式買い増しの観測を背景に6.1%高となった。ただ、アナリストはそうした可能性は低いとの見方を示している。同社はコメントを控えている。

<ユーロ圏債券>

続落。米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や米政府系住宅金融機関(GSE)の投資上限撤廃についてのニュースを受けた株高が圧迫した。

FRB議長は下院金融委員会での証言で、商品価格の上昇やインフレ指標は、インフレ見通しに対する一段の上向きリスクを示唆しているとの見方を示した。あるトレーダーは議長発言を受けて債券が下落したと指摘。「議長証言前は若干上昇していた。基本的に議長は非常に具体的に、商品価格上昇の懸念とFRBのインフレ予想が過小評価されていた可能性に言及した」と話した。

ウェーバー独連銀総裁の発言や短期金融市場に対する懸念も相場を圧迫した。ウェーバー総裁は、金融市場の混乱でインフレが過小評価されていた可能性があるとの見方を示し、 欧州中央銀行(ECB)の短期利下げ観測が後退した。

EURIBOR金利先物はまちまち。3月限が1bp下落する一方、2008年12月限が1.5bp上昇した。市場では現在、上半期の利下げは織り込んでいないが、年末までに50bp利下げされると予想している。

[東京 28日 ロイター]

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2008-2-26のサマリー

現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる海外投資

<為替>

ユーロが上昇。対ドルで3週間ぶり、対円で6週間ぶり高値をつけた。2月のIFO独業況指数が予想を上回る上昇となったことから、欧州中央銀行(ECB)による短期的な利下げ観測が後退した。

一方、1月の米卸売物価指数(PPI)は予想を上回り、連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ予想が後退したものの、市場への影響は一時的だった。

<株式>

ロンドン株式市場は続伸。指数は6000ポイント台を回復して引けた。英スタンチャート<STAN.L>の予想を上回る決算を好感し、銀行・金融株に買いが入った。

FT100種総合株価指数は6週間ぶりの高値。ただ年初からは5.7%のマイナスとなっている。

IGインデックスのセールス・トレーディング部長、ティム・ヒューズ氏は「指数の6000ポイントは過去数週間、大きな抵抗水準だった」とし、この水準を抜けたことは好材料と指摘した。

スタンチャートが発表した2007年通期決算は、税引き前利益がアナリスト予想を上回る27%の増加となった。2008年も好調との見通しを示した。同社株は7.85%上昇した。

スタンチャート決算を受け、銀行・金融株が堅調。アライアンス&レスター<ALLL.L>、HSBC<HSBA.L>、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>、ロイズTSB<LLOY.L>、ブラッドフォード・アンド・ビングレー<BB.L>、HBOS<HBOS.L>が大きく値上がりした。

保険株では、アヴィヴァ< AV.L>、オールド・ミューチュアル<OML.L>、スタンダード・ライフ<SL.L>、ロイヤル&サン・アライアンス <RSA.L>が買われた。オールド・ミューチュアルとロイヤル&サン・アライアンスは27日に決算を発表する。

石油株もしっかり。BP<BP.L>やロイヤル・ダッチ・シェル<RDSa.L>に買いが入った。鉱山株ではアングロ・アメリカン< AAL.L>やロンミン<LMI.L>やアントファガスタ<ANTO.L>が上昇した。

欧州株式市場は続伸。英金融グループ、スタンダート・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>の好決算を受けて金融株に買いが入った。ただ、米経済の先行きは依然懸念されている。

スタンチャートは約8%上昇し3週間ぶりの高値をつけた。

米金融保証会社(モノライン)に対する救済措置が近くまとまるとの期待を背景に保険株も上昇し、仏アクサ<AXAF.PA>や独アリアンツ<ALVG.DE>などが買われた。

FTSEユーロファースト300種指数は18.92ポイント(1.41%)高の1361.18。

DJユーロSTOXX50種指数は56.04ポイント(1.48%)高の3855.03。

2月の米消費者信頼感指数が大幅に低下したほか、1月の卸売物価指数は予想を上回る上昇となり、今後の個人消費に影を落とした。

ウニクレディトのアナリスト、ゲルハルト・シュワルツ氏は「全体に基調は依然として勇気づけられるものではない。従って最近の相場の上昇については、持続性に大きな疑問符をつけざるを得ない」と語った。

スタンチャートが発表した2007年通期決算は、税引き前利益がアナリスト予想を上回る27%の増加となった。アジア市場が欧米市場を引き続きアウトパフォームするとみられることから、08年も好業績を予想している。

他の金融株の連れ高となり、HSBC<HSBA.L>、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド<RBS.L>、サンタンデール<SAN.MC>が2.6─4.2%となった。

アクサは3.7%、アリアンツは3%それぞれ上昇した。JPモルガン、リーマン・ブラザーズ、UBSが目標株価を引き下げたが、材料視されなかった。

スペインの建設会社フェロビアル<FER.MC>は約9%上昇。トレーダーは、好決算を受け空売り筋が買戻しを余儀なくされたとの見方を示した。同業のサシール・バリェエルモソ<SVO.MC>は約5%高。

ドイツテレコム<DTEGn.DE>は、米投資会社ブラックストーン<BX.N>が出資比率を引き上げる可能性を示唆したことから上昇し、0.9%高となった。

<ユーロ圏債券>

続落。短期債利回りは3週間ぶり高水準に上昇した。2月の独IFO業況指数が予想を上回る上昇となったことから、欧州中央銀行(ECB)の利下げ時期を見直す動きが広がった。

ドイツのIFO経済研究所が発表した2月の業況指数は104.1と、前月の103.4から上昇した。ロイター調査の予想レンジの上限を上回り、ドイツ経済に対する懸念を緩和した。同指数を受け、市場が織り込む6月末までのECB利下げ確率は、指数発表前の3分の1から5分の1に低下した。前週初めの時点ではほぼ完全に織り込まれていた。

2月の米コンファレンス・ボード(CB)消費者信頼感指数は、2003年3月以来の低水準となり、相場を下支えた。

2年債と10年債のイールドスプレッドは、66bp前後で概ね安定して推移した。

EURIBOR金利先物は、2008年下半期の各限月が最大5.5ティック下落した。欧州株の上昇も債券相場を圧迫した。

[東京 27日 ロイター]

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2008-2-25のサマリー

現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる海外投資

<為替>

ドルとユーロが対円で上昇。米金融セクターをめぐる明るいニュースがリスク資産への投資意欲を高め、ニュージーランドドルなど高利回り通貨を支えた。米金融保証会社アムバック・フィナンシャル・グループ<ABK.N>の救済計画が信用危機の打撃を緩和するとの期待感から、投資家の信頼感が高まった。

<株式>

ロンドン株式市場は急伸。企業の合併・買収(M&A)観測が銀行株を押し上げたほか、米原油先物が堅調に推移したことを背景に、大型石油株が買われた。FT100種総合株価指数は111.0ポイント(1.89%)高の5999.5。

銀行株の上げが目立ち、同セクターは指数を32ポイント超押し上げた。米金融保証会社アムバック・フィナンシャル・グループ<ABK.N> の救済計画をめぐるニュースで投資家の懸念が後退したことや、カタールのハマド首相が23日に行われたインタビューで、米国の銀行はサブプライム関連の評価損によってさらに株価が下落する可能性が高いため、欧州の銀行への投資が好ましいと考えている、と述べたことが背景となった。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>は5%上昇した。英サンデー・テレグラフ紙が関係筋の話として、カタール投資庁がRBSへの投資を検討していると伝えた。RBSの増配や同行の今週発表予定の決算に関する期待も買い材料になった。RBSはこの報道について、コメントを拒否している。

銀行株では、アライアンス&レスター<ALLL.L>が8.8%高、ブラッドフォード・アンド・ビングレー<BB.L>が6.2%高となった。ロイスTSBのダニエルズ最高経営責任者(CEO)が22日、買収を検討していく意向を示したことを受けて、これら銀行が買収対象になる可能性があるとの観測が強まった。ロイズTSBは2%上昇。同行はうわさについて発言を控えている。

米原油価格が1バレル=99ドル台を回復したことを背景に、石油メジャーのBP<BP.L>が2.7%、ロイヤル・ダッチ・シェル<RDSa.L>が1.5%、英天然ガス大手BGグループ<BG.L>が2.4%それぞれ上昇した。

ブリティッシュ・エアウェイズは、6.5%上昇した。トレーダーは、過去数営業日売られすぎたことや、原油価格が前週の高値から下落したことを指摘した。

欧州株式市場は金融株主導で反発。業界再編のうわさや、米金融保証会社(モノライン)のアムバック・フィナンシャル・グループ<ABK.N>に対する救済計画が近く発表されるの期待が背景。

金融以外の個別銘柄では、スイスの製薬大手ロシュ<ROG.VX>が4.5%高と急伸した。同社の抗がん剤「アバスチン」が、米当局の認可を受けたことが好感された。

FTSEユーロファースト300種指数は22.22ポイント(1.68%)高の1342.26。

DJユーロSTOXX50種指数は61.88ポイント(1.66%)安の3798.99。

ザール・オッペンハイムのチャート分析の専門家は、アムバックに対する支援策が近くまとまるとの期待感を先週末から引き継いだと指摘。その上で、回復は持続可能ではないとの見方を示した。

アムバック救済案は26日か27日にも明らかになるとみられているが、ある情報筋は、合意は一両日中ではなく、来週はじめになる可能性が高いと述べた。

英住宅金融のアライアンス&レスター<ALLL.L>は8.8%、ブラッドフォード&ビングレー<BB.L>は6.2%それぞれ上昇した。ロイズTSB<LLOY.L>のダニエルズ最高経営責任者(CEO)が22日、市場が不透明な状況では、買収の機会が増えると発言したことで、市場でアライアンス&レスターとブラッドフォード&ビングレーに対する関心が高まった。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>は5%高。カタール政府系のファンドがRBSへ出資するとの見方に加え、RBSの決算が堅調な内容となり増配を実施するとの期待が株価を押し上げた。

ミュンヘン再保険<MUVGn.DE>は1.6%高。同社は、2008年の業績目標について、金融市場の厳しい状況が予想されているものの、最大34億ユーロ(50億ドル)の純利益を目指す方針を示した。

<ユーロ圏債券>

利回りが上昇。金融保証会社の救済計画めぐる観測で株高・債券安が進んだ。この日発表された米住宅関連指標が予想より強い数字となったことで下げ幅が拡大した。

関係筋によると、米金融保証会社(モノライン)アムバック・フィナンシャル・グループ<ABK.N>に対する救済策が、25日か26日にも発表される可能性がある。これを受け、リスク志向が強まり、質への逃避買いが後退した。この日発表された1月の米中古住宅販売は489万件となり、予想の480万件を上回った。あるトレーダーは「住宅の数字はかなりしっかりしており、9─12月の数字が上方修正された」と語った。

2・10年債のスプレッドは64bpから66bpに小幅拡大。前週は18bp縮小し、ロイターのチャートによると週間では2004年初め以来の縮小幅となった。

EURIBOR金利先物は、2008年の各限月が下落、最大で3.5ティック安となった。金利先物市場ではここ数日、当局者のタカ派的発言を受け、欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が後退している。

[東京 26日 ロイター]

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2008-2-22のサマリー

現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる海外投資

<為替>

ドルがユーロに対して3週間ぶりの安値をつけた。米フィラデルフィア地区連銀が21日発表した2月の製造業業況指数が大きく落ち込み、景気後退懸念が高まる一方で、この日発表された2月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は予想を上回る上昇となったことが背景。

<株式>

ロンドン株式市場は鉱山株などが主導して反落した。ただ、銀行大手ロイズTSB<LLOY.L>は増配などを材料に上昇したほか、住宅金融アライアンス&レスター<ALLL.L>にも買いが入った。

FT100種総合株価指数は一時、5970.9をつけた。週足では1.7%高となった。

コメルツ銀行の英国エコノミスト、ピーター・ディクソン氏は「企業業績の見通しは引き続き全般的にかなり高水準だが、一部の証券会社は2008年の業績見通しを下方修正しつつあり、それが圧迫要因となっている」と指摘。「この傾向は続くだろう」と述べた。

鉱山株は、前日の上げや非鉄金属価格の下落を受けて売られた。英豪系BHPビリトン
< BLT.L>、リオ・ティント<RIO.L>、アングロ・アメリカン<AAL.L>、ベダンタ・リソーシス< VED.L>、アントファガスタ<ANTO.L>は1.9―5.5%値を下げた。一方、スイスのエクストラータ< XTA.L>は0.5%高となった。

石油メジャーBP<BP.L>は0.5%安。サンフォード・C・バーンスタインが目標株価を引き下げた。

ロイズTSBは4.8%高。高リスク資産へのエクスポージャーに関連した評価損は5億4700万ドルに拡大したものの、実質利益が6%増となったほか、5%の増配を明らかにした。

アライアンス&レスターは6.4%高。ロイズのダニエルズ最高経営責任者(CEO)が買収機会を探ると発言したことで、アライアンス&レスターが買収対象になるとの観測が広がった。

その他の金融銘柄では、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>が1.1%高。一方、バークレイズ<BARC.L>は0.6%、HBOS <HBOS.L>は2%、それぞれ値下がりした。

欧州株式市場は反落。独RWE<RWEG.DE>の決算が予想を下回り公益事業株が下落したほか、前日の弱い米フィラデルフィア地区連銀業況指数を受けて、米経済が景気後退に向かっているとの懸念が強まり銀行株が売られた。

RWEは6.5%近く下落した。2007年決算が予想を下回り、08年も横ばいになる可能性があるとの見通しを示した。競合のエーオン<EONG.DE>も2.2%安となった。

フランスガス公社(GDF)<GAZ.PA>も4.3%下落した。

この日は、米国市場も軟調に推移した。メリルリンチによるフレディマック<FRE.N>とファニーメイ<FNM.N>の投資判断引き下げが圧迫したほか、2月のフィラデルフィア地区連銀業況指数の弱い内容から米経済の景気後退を確実視する見方が一段と強まった。

FTSEユーロファースト300種指数は10.03ポイント(0.75%)安の1320.04。

DJユーロSTOXX50種指数は41.10ポイント(1.09%)安の3737.11。

自動車株が下落。仏ルノー<RENA.PA>は4.5%安。モルガン・スタンレーが前日、目標株価引き下げた。

商品相場高や米経済低迷への懸念が広がるなか、伊フィアット<FIA.MI>、PSAプジョー・シトロエン<PEUP.PA>も下落した。

金融株はまちまち。英国の大手銀行ロイズTSB<LLOY.L>は4.8%高と急伸。22日発表した2007年決算で、高リスク資産へのエクスポージャーに伴う評価損を2億8000万ポンド(5億4730万ドル)に引き上げた。実質利益は6%増加し、年間配当を5%引き上げると発表した。

一方、BNPパリバ<BNPP.PA>は0.8%、独ポストバンク<DPBGn.DE>は1.7%それぞれ下落した。

<ユーロ圏債券>

小幅続伸。欧米の株式市場が軟調となり、安全資産としての債券の需要が高まったことで利回りが低下した。

独連邦債2・10年物のイールドカーブは、米国債の動きに追随してフラット化した。最近、2・10年物の利回り格差は2005年9月以来最も拡大していたことから、利益確定の動きが見られた。

イールドカーブは週間で18ベーシスポイント(bp)縮小。ロイターデータによると04年1月11日の週以来、最もフラット化した。

ノムラのストラテジスト、ショーン・マロニー氏は「今日は若干勢いが見られる。テクニカルな要因が相場を動かしている。しばらく前から見られる逃避買いもなくなったわけではない」と指摘した。

1606GMT時点で、独連邦債先物3月限は15ティック高の116.08。

独連邦債2年物利回りは3.338%と、前日から若干低下。同10年物利回りはほぼ横ばいの3.990%となった。

ベアー・スターンズの欧州チーフエコノミスト、デビッド・ブラウン氏は「この数日見られた調整的な(イールドカーブの)フラット化は、利食いの影響が大きく、スティープ化につながる基調的な勢いにはほとんど変化がない」と指摘した。

金利スワップ市場では2年物のスプレッドが59bpに縮小。前日は60bpだった。10年物スプレッドは40bp前後で安定的に推移した。

ロイターより

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2008-2-21のサマリー

現役プライベート・バンカーの5年後にお金持ちになる海外投資

<為替>

ドルが下落。前日に発表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けた3月FOMCでの0.50%の追加利下げ観測が引き続き圧迫材料となっている。

一方、ポンドは上昇。1月の英小売売上高は予想を上回る大幅増となり、イングランド銀行(英中銀)の年内の追加利下げについて、積極的な利下げに動くとの見方が後退した。

<株式>

ロンドン株式市場は上昇。好決算などを手掛かりに英蘭系出版社リード・エルセビア<REL.L>が買われたほか、買収期待や金属価格の上昇が鉱山株を支援した。

FT100種総合株価指数は一時、6004.4をつけたが、米フィラデルフィア地区連銀が発表した2月の製造業業況指数で、米国のリセッション(景気後退)懸念が高まった。同指数はマイナス24.0と、エコノミスト予想のマイナス11.0を上回って落ち込んだ。

レッドメイン・ベントレーのポートフォリオサービス部門代表、ティム・ホワイトヘッド氏は「富裕層の取引はこの数日で25%ほど減少している。6000付近にまで回復した相場にとって、ここからさらに大幅に上昇するとの確信はない。投資家は相場が200―300ポイント値下がりしたところで、再び安値拾いの機会をうかがうだろう」との見方を示した。

リード・エルセビアは7.5%高。アナリストは通年の業績が全般的に強かったことを指摘した。同社は41億ドルで米リスク管理会社のチョイスポイント<CPS.N>を買収する計画も明らかにした。

鉱山銘柄ではスイスのエクストラータ<XTA.L>が2.9%高。関係筋によると、ブラジルのヴァーレ<VALE5.SA><RIO.L>はエクストラータへの買収提示額を引き上げた。

英豪系BHPビリトン<BLT.L>、リオ・ティント<RIO.L>、アングロ・アメリカン<AAL.L>、ベダンタ・リソーシス<VED.L>、ロンミン<LMI.L>、カザキミス<KAZ.L>は1.8―3%上昇した。

金融株も高い。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>、HBOS<HBOS.L>、ロイズTSB<LLOY.L>は1.9―3%値を上げた。

一方、英住宅金融アライアンス&レスター<ALLL.L>は2.5%安と、前日の8.4%安から一段と下落。金融市場の混乱の影響で、資金調達コストが大幅に増加する見通しを示したほか、高リスク資産に絡んだ評価損を明らかにしたことが圧迫材料となっている。
バークレイズ<BARC.L>は1.4%安。過去3営業日で約15%上げていた。

欧州株式市場は反発。銀行株の上げやスイスの食品会社ネスレ<NESN.VX>などの好決算に支援された。ただ、米経済指標の発表で景気懸念が高まり、上げ幅が縮小した。

FTSEユーロファースト300種指数は9.06ポイント(0.69%)高の1330.07。

DJユーロSTOXX50種指数は19.74ポイント(0.53%)高の3778.21。

ネスレは3.5%高。2007年の純利益が15.8%増加したと発表したことが好感された。

金融株も堅調となり、BNPパリバ<BNPP.PA>、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>、ING<ING.AS>は3─4%上昇した。

一方、ソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>は2.3%安。第4・四半期の損失が33億5000万ユーロと過去最大となったことが嫌気された。

ドレスナー・クラインオートのストラテジスト、フィリップ・アイシャーウッド氏は「この日の問題は、前日と同様にかなり弱い米経済指標だ。明確な景気後退リスクが改めて示された」と語った。

2月の米フィラデルフィア業況指数は01年2月以来の低水準となった。また、1月の米景気先行指数も4カ月連続で低下した。

鉱山株も鉄鋼価格の上昇や業界再編の動きから買いが進んだ。

関係筋によると、鉄鉱石生産のブラジルのヴァーレ<VALE5.SA>はスイスのエクストラータ買収交渉で、価格を引き上げた。

アングロ・アメリカン<AAL.L>、エクストラータ<XTA.L>、カザキミス<KAZ.L>は2.2─3%上昇。

一方、ブリティッシュ・エナジー<BGY.L>は2.6%安。独エネルギー大手エーオン<EONG.DE>も1.4%安となった。

<ユーロ圏債券>

上昇。一時下落していたが、弱い米経済指標で連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が強まったほか、米株が下げに転じたことで、終盤にかけて買いが進んだ。

取引開始時点で市場は、FRBが3月18日の連邦公開市場委員会(FOMC)までに50べーシスポイント(bp)利下げする確率を84%織り込んでいたが、フィラデルフィア地区連銀業況指数の発表後96%まで上昇、米10年債が1ポイント上昇した。

業況指数を受けて独連邦債10年物先物は、上げに転じた。1626GMT現在115.92。一時115.31まで下落していた。10年債は上昇したが2年債はさえず、イールドカーブがフラット化した。

あるトレーダーは「米利下げ観測が強まる一方、欧州ではインフレが引き続き懸念されており、長期債の上げに短期債は続かなかった」と話した。

2年債と10年債のイールドスプレッドは10bp縮小し65bpとなった。

フランスの1月の消費者物価指数(CPI)が前年比3.2%上昇し、11年ぶり高水準となったことも、懸念材料だった。

欧州金利の引き下げ時期および利下げ幅を見直す動きが広がり、EURIBOR金利先物6月限は、上半期末までに欧州金利が0.25%ポイント引き下げられる確率を30%程度織り込んでいる。2週間前は、50bp利下げをほぼ完全に織り込んでいた。

ロイターより

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2008-2-20のサマリー

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<為替>

ドルが上昇。1月の米消費者物価指数(CPI)が予想以上に上昇したことを受け、連邦準備理事会(FRB)が次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げに踏み切るとの見方が後退している。

<株式>

ロンドン株式市場は反落。携帯電話ボーダフォン<VOD.L>が下げたほか、1月の米消費物価指数(CPI)が予想を上回ったことで米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げの観測が後退した。

1月の米CPIは、総合指数が前月比0.4%、前年比4.3%と予想を上回って上昇した。

IGインデックスのセールス・トレーディング部門代表、ティム・ヒューズ氏は「市場は利下げを期待しているが、現時点ではインフレ高進の公算が大きい。金融当局者にとっては板ばさみだ」と述べた。

ボーダフォンは4.7%安。同社と米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>の合弁会社であるベライゾン・ワイヤレスや、米AT&Tなどが、米国内で通話時間無制限の定額料金プランを発表。投資家の間で価格競争の懸念が広がった。

金融株にも売りが出た。住宅金融アライアンス&レスター<AL.L>は6.8%安。金融市場の低迷を背景に、2008年は資金調達コストが大幅増となるとの見通しを示した。

HBOS<HBOS.L>、ブラッドフォード・アンド・ビングレー<BB.L>、ロイズTSB<LLOY.L>、HSBC<HSBA.L>、スタンダード・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>は0.9―1.9%値を下げた。

バークレイズ<BARC.L>は2.7%高。トレーダーはアライアンス&レスターからの乗り換えを指摘した。

プライベートエクイティのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)[KKR.UL]傘下のKKRフィナンシャル・ホールディングス<KFN.N>による、コマーシャル・ペーパー(CP)償還延期も圧迫材料となった。同社は米証券取引委員会(SEC)への報告で、償還期日を2月15日から3月3日に延期することを明らかにした。

米原油先物価格の下落を受けて、石油株が軟調となった。投資家は米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計に注目している。英蘭系石油メジャー、ロイヤル・ダッチ・シェル・グループ<RDSa.L>は1.6%安、配当落ちとなったBP<BP.L>は2.5%安となった。

欧州株式市場は反落。アライアンス&レスター<ALLL.L>とBNPパリバ<BNPP.PA>が評価損計上を明らかにしたことや、1月の米消費者物価指数(CPI)が予想以上の伸びとなったことを嫌気した。

FTSEユーロファースト300種指数は16.53ポイント(1.24%)安の1321.01。

DJユーロSTOXX50種指数は46.80ポイント(1.23%)安の3758.47。

アライアンス&レスターは7%近く下落。高リスク資産へのエクスポージャーに関連し、1億8500万ポンド(3億6040万ドル)の評価損を計上したことなどが嫌気された。

BNPパリバは0.5%安。同行は、第4・四半期に、引当金や評価損合わせて8億9800万ユーロの償却を実施した。

バークレイズ・ウェルスのストラテジスト、ヘンク・ポッツ氏は「弱い経済指標や失望を誘う企業決算、追加評価損の可能性がかなりの不透明感を引き起こしている」との見方を示した。

銀行株では、HSBC<HSBA.L>が1.4%安、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>が1%安、ソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>が6%安となった。

通信株も軟調。ボーダフォン<VOD.L>の米合弁会社が通話時間無制限の携帯電話定額料金プランを発表したことから、価格競争につながるとの懸念が高まった。

ボーダフォンは4.7%安。ドイツテレコム<DTEGn.DE>は3.05%安、BTグループ<BT.L>は1.6%安となった。

一方、石油株は堅調となり、トタル<TOTF.PA>、BP<BP.L>、ロイヤル・ダッチ・シェル・グループ<RDSa.L>が1.6─2.5%安となった。

オランダの金融大手ING<ING.AS>は0.9%高。第4・四半期の評価損が1億9400万ユーロと、予想されていたほどの水準にならなかったことが支援材料となった。

<ユーロ圏債券>

利回りが上昇。欧州中央銀行(ECB)が市場の期待通りに利下げを行わないとの観測が広がったことや、ドイツでの賃上げ合意が相場に影響した。

欧州株式市場は、この日発表された強い1月米消費者物価指数(CPI)を嫌気、銀行株の下落も加わり全般的に軟調となった。株安は債券相場を一部下支えた。

ドイツではこの日、鉄鋼労組と経営者側が同国北西部の従業員の賃金を5.2%引き上げることで合意した。アナリストは、賃上げ合意が今後ドイツ全国に広がる可能性を指摘した。1月のドイツ生産者物価指数(PPI)も予想以上に上昇した。

こうしたなか、マーケット・ニュースは匿名の中銀当局者の話として、ECBによる早期利下げはない見通しで、市場の利下げ見通しは行き過ぎている、と報じた。

ウエストLBの債券ストラテジスト、ジョン・デービス氏は「一連の利下げを織り込んでいた向きにとって報道はやや失望を誘う内容だった」と述べた。

EURIBOR金利先物は、2008年の各限月が最大8ティック下落。6月限が織り込む、年前半までの0.25%利下げ確率は3分の2になった。2週間前は0.5%利下げの確率をほぼ完全に織り込んでいた。

ロイターより

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